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◆2012年5月5日（土）撮影

開業：1902（明治35）年10月21日 所在地：秋田県秋田市中通七丁目1-2 キロ程：298.7km（福島起点）、271.7km（新津起点）	駅名由来 斉明天皇四（六五八）年の阿倍比羅夫（あべのひらふ）遠征の際に、「齶田浦（あぎたのうら）」に碇泊したことが「日本書紀」に記されており、「アキタ」の名の由来となっています。 「続日本記」によれば、その後、天平五（七三三）年に出羽柵を「秋田村高清水岡」に移したとされ、以来「秋田」の地名が用いられるようになりました。 慶長七（一六〇二）年に佐竹氏が入部して久保田城を築城、以来「久保田」が藩名となりましたが、明治維新の廃藩置県の際に復古的風潮により「秋田」の古称に戻り、明治三十五年の奥羽本線開通に伴い、この地に「秋田駅」が開業し現在に至っています。（現地案内板より） その他 ※参考、引用サイト：Wikipedia
駅名標（１）（羽後本線・奥羽本線） 駅名標（２）（男鹿線） 駅名標（３）（秋田新幹線）	駅舎（東口） 駅舎（西口）
上り（福島方面）	下り（青森方面）
駅名由来板
駅スタンプ（１）	駅スタンプ（２）