開業:1893(明治26)年2月15日 所在地:岩手県二戸郡一戸町西法寺字稲荷 キロ程:64.5km(盛岡起点)、(599.8km(東京起点)) |
駅名由来 その他 日本国有鉄道(国鉄)、東日本旅客鉄道(JR東日本)時代は、特急「はつかり」、寝台特急「はくつる」の停車駅であった。 かつて蒸気機関車時代、ここには一戸機関区があったため、敷地は広い。最盛期にはD50、D51など9両の蒸気機関車がここに配置され、東北本線で一番の難所と言われた十三本木峠(中山峠)を蒸気機関車三重連で越えたという。 ※参考、引用サイト:Wikipedia |
駅名標 (2012年3月29日(木)撮影) |
駅舎(待合所) 駅舎(待合所) (2017年8月14日(月)撮影) |
上り(盛岡方面) | 下り(目時・八戸方面) |
駅前(1) 広いバスプール広場がかつての賑わいを物語ります。 |
駅前(2) (2017年8月14日(月)撮影) |
駅舎(待合所)内(1) (2017年8月14日(月)撮影) |
駅舎(待合所)内(2) (2017年8月14日(月)撮影) |
観光案内板(2012年3月29日(木)撮影) |
ホームへ向かう通路 |
木造の立派なホーム上屋。東北新幹線開業前まではすべての優等列車が停車した主要駅でした。 | 一戸駅を盛岡方面(南)より八戸方面(北)へ向けて撮影。かつて蒸気機関車時代、ここには一戸機関区があったため、敷地は広い。最盛期にはD50、D51など9両の蒸気機関車がここに配置され、東北本線で一番の難所と言われた十三本木峠(中山峠)を蒸気機関車三重連で越えたという。 |
駅スタンプ (2012年3月29日(木)) |
入場券 (2012年3月29日(木)) |